研究室の事業

学生ゼミ

ゼミでは、受講生の関心に合わせた文献の講読とディスカッションを行なっています。

  • 日時:毎週水曜日16:40〜18:10(前期。後期は随時)
  • 場所:オンライン

受講生以外で参加を希望される方はまずはコンタクトいただければと思います。また、定期的に他研究室との合同ゼミも開催しています(作年度は5月、7月に開催)

ソーシャルアートラボでの活動

九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボの構成教員として活動しています。長津が主に担当している企画は以下です。

  • 「演劇と社会包摂」制作実践講座
    • 多様な身体を持つ人びとが参加する演劇作品の制作プロセスを体験することを通して、障害のある人とのコミュニケーションのあり方や、舞台制作の現場におけるケアのあり方など、多様な表現を支えるために必要なコト・モノを実践的に学んでいきます。今年度は6月〜7月に講座を実施しました。
  • 奥八女芸農プロジェクト
    • アートと農のつながりを考える合宿形式の講座や、滞在アーティストとのディスカッションを行っています。今年度は8月〜10月に企画を実施しています。

詳細はソーシャルアートラボのウェブサイトでご覧ください。

科研費研究・受託研究など

今年度は以下の事業を行なっています。関心がある方はコンタクトしてください。

  • 芸術による社会包摂に関する相互行為論的アプローチによる実証研究
    • 福岡県立ももち文化センター、NPO法人アートマネージメントセンター福岡にご協力いただきながら、障害のある人を含む多様な人たちの関わる演劇ワークショップの評価に取り組んでいます。
    • 科学研究費補助金(若手研究)を受けて実施しています。
  • 演劇公演制作プロセスに対するドラマトゥルク的関与とアーカイブ実践
    • 2020年2月に福岡で実施した、福祉を題材とした演劇公演にドラマトゥルクとして関与しながらアーカイブ実践を行ないつつ、そのプロセスを質的に研究しています。
    • 詳しくはnoteでブログを書いていますのでそちらをご覧ください。
    • 令和元年度福岡県文化プログラム推進費補助金事業、公益財団法人上廣倫理財団研究助成事業です。
  • 芸術に対するアクセス向上のためのアクションリサーチ
    • 地方自治体に暮らす人々にとっての芸術活動へのアクセスを高めるためにどのようなことをしたらいいかを検討する研究です。
    • 福岡県内自治体からの受託研究です。
  • 海外研究者とのネットワーキングと国際教育研修
    • 国際的な教育に関する研修を受講しています。
    • 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」によるダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)研修生としての活動です。
  • 地域コミュニティに開かれた特別支援学校のあり方の検討
    • 福岡県内に新設が構想されている特別支援学校のあり方を研究と実践の双方から検討する研究です。
    • 公益財団法人トヨタ財団2019年度研究助成プログラム助成事業です(研究分担者)。

その他