プロフィール

長津 結一郎(ながつ ゆういちろう)
九州大学 大学院 芸術工学研究院 助教
(アートマネジメント、文化政策、芸術社会学、芸術と社会包摂)

様々な立場の人たちと関わるプロジェクトを行うことで、私たちの認識や存在の仕方をどれだけ揺さぶることができるのでしょうか。そしてその価値をいかに未来に問うことができるでしょうか。そのことを、自らが常に権力的であるということを自覚しながら、ただ単に私たちが想像するだけではなくて、協働し、共犯しながら考えていく場は、どういう風にしたら実現できるでしょうか。そういう意味で、表現とは私とあなたの関係そのものであるのではないかと思います。

長津結一郎、2017年


所属

九州大学

  • 研究院(教員組織):芸術工学研究院 コミュニケーションデザイン科学部門 音文化・アートマネジメント講座
  • 学府(大学院):芸術工学府 コミュニケーションデザイン科学コース ホールマネジメントエンジニアリング講座
  • 学部:芸術工学部音響設計学科
    • 2020年4月より芸術工学科未来構想デザインコース(構想中)担当予定
  • 附属組織:芸術工学研究院 附属ソーシャルアートラボ 構成教員、未来デザイン学センター ソーシャルイノベーション部門 構成員

その他

  • 慶應義塾大学 グローバルリサーチインスティテュート 客員所員

プロフィール

博士(学術・東京藝術大学)。アーツ・マネジメント、文化政策学、芸術社会学などをベースとし、障害のある人などの多様な背景を持つ人々の表現活動に着目した研究を行なう。また近年は、芸術活動の担い手育成や市民創作ワークショップをフィールドとして、芸術文化の持つ役割についての考察を深めている。
著書に『舞台の上の障害者:境界から生まれる表現』(九州大学出版会、2018年)。共著多数。日本文化政策学会理事、日本アートマネジメント学会九州部会委員・事務局長補佐。

業績等

業績については九州大学研究者情報サイトで更新しています。

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